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C#初心者入門Visual Studio2017改訂版2

 

前回の続きです。

 

前回で用意はできました。新しいプロジェクトの作成をクリックすると、下のようにでますので、

WindowsクラシックデスクトップからWindows フォームアプリケーションを選んで、

(前回書いた通り、.NETデスクトップの開発をインストールしないと出てきません。

出ないときは、Visual Studioインストーラーを開くをクリックして、インストールしてください。)

 

 

名前などは、自動的にでてきます。

勉強だけなら変える必要はないと思いますが、

もし変えたいときは変更してください。

(名前やソリューション名は何でもいいです。ただし、最初の文字を数字しないのと、途中にスペースは入れないでください)

 

OKボタンを押します。

下のように出れば成功です。

 

 

実は、これでプログラムは完成しています。なので、内容を変更するだけです。

これから、ソリューションエクスプローラとプロパティは頻繁に使いますので、位置は覚えておいてください。

 

それでは、何か作ってみましょう

居酒屋などで、割り勘(部下は百円切り捨て、上司が残り)をする計算をしてみましょう

頭の中で、仕様を考えます。

入力項目、金額、人数

出力項目、1人あたりの金額

 

Windows Formとは、掲示板のようなものです。

掲示板の上に紙(部品)を張っていきます。

 

キーボードから入力するためには、テキストボックスを使います。

ツールボックスをクリックして、ツールボックスが出たらTextboxをダブルクリックします。

 

 

フォームにテキストボックスが出ますので、マウスで移動させてこださい。

 

 

同様に、テキストボックスをもう一つ、ボタン(Button)を一つ、ラベル(Label)を1つ、作ってください。

 

 

次に、button1をダブルクリックすると、自動的にForm1.csが現れます。

 

 

その一番下に、自動的に、private void button1_Click(object sender, EventArgs e)ができています。

これは、button1をクリックした時の処理になります。

なので、その中に、プログラムを書いていきます。

 

 

プログラムの説明:

 

23、24行目

int teraa = int.Parse(textBox1.Text);

int terab = int.Parse(textBox2.Text);

は、テキストボックスの中の文字を数字にしています。

intとは小数点以下がない数字です。整数型といいます。

teraa,terabは変数です。=以降で数字の値が変わります。

名前の付け方は、何でもいいですが他の命令と重ならないようにまた、変数とわかるように

今回は、teraa,terabと付けてあります。(たとえば、kingaku,ninnsuuなどでもいいです)

Visual Studoには強力なガイダンス機能がありますので、

(下は、intと入力した例、横の図柄は基本型という意味)

変数を作るときには、予約語と重ならないか確認しながら行ってください。

int.Parse()は、カッコ内の文字を数字にします。テキストボックスの中は、すべて文字なので、

あとで計算するために数字に変えておきます。

textBox1.Text、textBox2.Textはテキストボックスの中の内容です。

なお、;以降の//とはプログラムには関係のない参照となります。

 

25行目

Double terac = teraa / terab;

数字に変えたteraa,terabを使って、一人当たりの金額を計算します。

Doubleは、小数点以下がある数字です。実数型といいます。

なので、teracは小数点以下も使えます。

スラッシュの/はプログラムの世界では割り算(÷)です。

 

26行目

int terad = (int)(terac / 100);

100円以下を切り捨てるため、100円以上の数字を計算します。

(int)はさきほの整数型にして小数点以下を取ります。

(たとえば、teracが1659円ならteradは16になります。)

 

27行目

terad = terad * 100;

は、26行目に100を掛けて元の単位に戻します。

掛け算は、×じゃなくて*です。

なお、teradは先ほど、intと宣言してますので、頭にintはいりません。

 

28行目

terab = terab - 1;

上司分の1人を引きます。

 

29行目

int terae = teraa - terad * terab;

上司分の計算をします。

 

30行目

label1.Text = "一人当たり=" + terac.ToString() + "円¥n部下=" + terad.ToString()
                + "上司=" + terae.ToString() + "円";//結果の表示

ラベルに結果を書きます。

C#では、;があらわれるまで一つに文とみなしますので、途中で改行しても大丈夫です。

その代り区切りの;は絶対忘れないでください。

前に配置した、label1のTextを=以下の文字で表示します。

文字をつなぐときは、+でつないでいきます。

数字の変数を文字にするときには、.ToString()を使います。

¥nは特殊文字で改行するときに使います。

 

 

ちょっと長くなりましたので、その3に続きます

次回は、実行(デバック)のしかたと、見た目を整えていきます。

 

 

 

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